入試要項の翻訳も受け付けております
韓国大学の入試のサイトを見ると入試の案内があるのですが、英語・中国語・
韓国語の案内はあるのですが、何故か日本語の案内がないのが多いです。
(漢陽大学・ヒョンヒ大学等)
親御さんも、お子様の入試手続きをするに、外国語での案内を解読するのに
四苦八苦している方も多いのではないでしょうか?
そこで、当所では、入試要項の翻訳も承っております。(英語・韓国語のみ)
単に、翻訳アプリを利用しただけのものではない、文法に沿った、生きた
翻訳文書を提供いたします。(1ページ3100円程度)
ご検討ください。
夏休みのうちにアポスティーユ申請を
(韓国大学入試を控えたお子様をもつ親御さんへ・・)
今はちょうど学生さんは夏休みに入っております。
韓国留学進学のための入試申請手続きは、時間のある今やっておくべきです。
入試のための戸籍謄本・成績表の翻訳及び公証認証・アポスティーユはお早めに、当事務所に
ご依頼ください。
見積書を出させて頂きます。
今こそ異文化に触れ合うChance!
奮ってご応募を!
口コミを買います
当事務所は、お客様に、より安くより質の高いサービスをするよう、常に心掛けております。
しかしながら、お客様がこのようにして欲しい。。と思っていても、なかなか気づかないケース
も多々あります。
そこで、当所が口コミをお願いして、書いて頂いた場合、次回ご依頼時に3%を割り引かせて
頂きます。(当事務所への直接依頼に限ります。ミツモア経由のご依頼は含みません。)
もちろん、内容で差別することはございません。
客観的な感想を書いて頂きたいです。例え酷評の口コミであっても、割引は致します。
一応、2023年9月30日までとさせて頂きます。
よろしくお願い申し上げます。
翻訳証明書
◎翻訳証明書について
①翻訳文と別途で作製、②翻訳文本文に添付、両タイプに対応、自筆で署名入り同金額で承ります。原則①ですが、②をご希望の場合は、お申し付けください。
ミツモアでの募集を3日程停止しております
翻訳及びビザ申請のご依頼の方は、こちらのお問合せフォームから、お願いします。
経営の本質は顧客の創造である(行政書士つれづれ日記)
著名な社会学者ピーター・F・ドラッカーの言葉です。
経営の本質は、ただライバル社からパイを奪い合うのではない、新しい顧客を
作り出すのが肝要である、という意味です。
例えば、米国シアーズ・ロウバック社は、これまでインチキ商法で有名で
あった通信販売事業を、返品自由・商品カタログの発行という形で顧客から
信頼を得、巨大企業に成長した・・という例です。
Y.C行政書士事務所も、常に新しい商品・サービスを模索し、今までにない
新しいサービスを創造していきます。
利益至上主義ではありません
会社を経営していく上で最も重要なのは、もちろん利益の追及です。しかしながら、
「とにかく利益のみを追求、儲けさえすればいい」という考えはさらさらありません。
当所は、お客様がいかにして安い価格で、より質の高いサービスが得られるかを常に
念頭においております。
下記のミツモアでのお客様の口コミを読んで頂ければ、それがよく理解できるのではないか
と考えます。
当所を利用する利点および付加価値
当所が他社との間で差別化される、いわば付加価値とは一体何か?
一言で言えば、即席対応、QuickResponseです。
外国へのビザ申請で急に戸籍謄本の翻訳が必要になった時、
即座に翻訳、お客様の端末にPDFでデータをお送りします。
もちろん受理証明書等他の書類も対応致します。
また入管への申請でも、追加の書類提出でも即座に車で行き、
提出、期限までに間に合わせます。(広島入管のみ)
※QuickResponseに関するお客様の口コミ例
戸籍謄本の英訳をお願いしました。 即日対応してくださり、また、チャットへのご返信も早く、スムーズにやりとりができました。 ありがとうございました。
急な必要にも即座に対応できる…
QuickResponseが、当所の信条でもあります。
Y.C行政書士事務所、これからもよろしくお願いします。
BigMotor問題について思うこと(行政書士つれづれ日記)
BigMotor問題で、世間は大騒ぎとなっております。
この一連のニュースを見て、私が思ったことを書いて見ます。
企業規模が大きくなり、いつの間にか経営にとって最も
大事で当たり前なことが忘れ去られてしまったのではないかということです。
すなわち、「お客様が満足できる商品を、最大限の努力でもって提供すること」
このことが、最も重要だと思います。
そんな当たり前のことと思うかもしれませんが、それができていなかった
と思います。そのように考えていれば、決して、ゴルフボールで車体をわざと
傷つけたりなどという考えには至らないはずです。
車体をわざと傷つけられたりしたかもしれない車を、誰が好んで
高いお金を払って買おうとするでしょうか?
今回の騒動を見て、事務所経営者である私自身、改めて、
「お客様が最大限満足できる商品を提供する」という
最もベーシックな目的を推進していきたい、そのように
感じました。
詳細は下記をクリック↓
https://news.livedoor.com/article/detail/24697449/
様々な人生模様(行政書士つれづれ日記)
書士としてお仕事の依頼を受けていますと、実に様々な方の様々な人生模様に遭遇します。
最も多いのは、韓国への留学生の依頼なのですが、中にはかなりシビアな問題を抱えた方
もいらっしゃいます。
ドメスティックバイオレンスを受けている方、配偶者が自殺、ないしは家族の者が、回復不可能は
ほどの半身不随の障害を負ってしまった方、実に様々な事情の方が見受けられます。
法律家として、私は一体何がしてあげられるのか‥事実上ほとんど何もしてあげられないのが
現状です。
しかし、ただ依頼されただけの仕事をこなすだけでは、法律家の意味がありません。これからなんとか
法律家として、依頼者の助けになるようになりたい、真の意味での「幸せProducer」になりたい‥
そのように強く感じた今日この頃です。
Y.C行政書士事務所、これからもよろしくお願い申し上げます。