漢字のハングル表記への統一に関するお知らせ
○ハングル表記の漢字ハングルへの統一に関するお知らせ
漢字を韓国語に翻訳する際のハングル表記なのですが、日本語のひらがなをハングルに変換するのではなく、漢字をハングルに変換することにします。例えば、横浜市であるならば、ひらがなハングル(요코하마시)ではなく、漢字ハングル(횡빈시)という形に一本化します。理由は、ひらがなハングルよりも、漢字ハングルの方が正確性が担保されるからです。
よろしくお願いします。
領事館での領事認証も承ります
領事館での領事認証をご依頼のお客様より、感謝のお言葉を頂きました。
在日本大使館(領事館)での領事認証も、承ります。大使館によっては、行政書士が代理でできるところもありますので、是非お気軽にお申し付けください。
よろしくお願いします。
日本語が苦手なお客様へ
中には相談したいが、日本語が不慣れなお客様もいらっしゃるかと思います。
そういう方も快くスムーズに相談できるよう、lineの翻訳機能を利用した相談サービスも行っております。お客様はlineに登録して、後は当所がお客様をlineの翻訳トークルームにご招待して、相談を受け付けます。自動的に翻訳されますので、心置きなく相談して頂けると思います。英語、韓国語、中国語(簡体字・繁体字)に対応しております。
是非ご検討ください。
翻訳業務に伴う行政相談について
現在当初では、英語・韓国語の翻訳業務を行なっております。その中でも戸籍謄本等、行政関係の公文書翻訳が多いのですが、それにちなんでお客様からも相談を受けることが多々あります。(例えば、行政の処分に不満があるが、どうしたらいいか…、大使館に公文書を認証してもらうにはどうしたらいいか…とか)そのような相談(主に行政に関するものに限りますが)にも応じて、お客様をしっかりサポートさせて頂きます。原則無料(但し翻訳業務に付随したものに限ります。)で行わせて頂きますので、気兼ねなくお話しください。
他の翻訳者にはできない、法律家だけにしかできない付随サービスを、是非享受してください。
ご応募お待ちしております。
喪中につき年頭のご挨拶は失礼させて頂きます
よろしくお願い申し上げます。
新しいiPad、第9世代です
軽くて薄くて、お仕事もサクサク、スイスイ♬♪
大使館領事認証も承っております
ハーグ条約(外務公文書の認証を不要とする条約)に加盟していない国(例えば、ネパール・マレーシア…等)に、公文書を認証してもらう場合、日本の外務省での国家認証(アポスティーユ)ができないため、その国の在日本領事館・大使館で領事認証してもらわなければなりません。当所では、領事館での領事認証も承っております。領事館によっては、代理で且つ郵送での申請をしてくれるところもありますので、もし領事認証が必要な場合は、お一人で悩まず、お気軽に是非当所にご相談ください。
よろしくお願い申し上げます。