対香港批判、反政府デモを扇動する可能性が極めて高い人物に安安入国許可を与えるはずがない。
言論統制等、香港政府には批判がありますが、当事国としては、秩序を乱しかねない
好ましからざる人物には、やはり
入国してもらいたくないというのが心情だと思います。
著名な社会学者ピーター・F・ドラッカーの言葉です。
経営の本質は、ただライバル社からパイを奪い合うのではない、新しい顧客を
作り出すのが肝要である、という意味です。
例えば、米国シアーズ・ロウバック社は、これまでインチキ商法で有名で
あった通信販売事業を、返品自由・商品カタログの発行という形で顧客から
信頼を得、巨大企業に成長した・・という例です。
Y.C行政書士事務所も、常に新しい商品・サービスを模索し、今までにない
新しいサービスを創造していきます。
会社を経営していく上で最も重要なのは、もちろん利益の追及です。しかしながら、
「とにかく利益のみを追求、儲けさえすればいい」という考えはさらさらありません。
当所は、お客様がいかにして安い価格で、より質の高いサービスが得られるかを常に
念頭においております。
下記のミツモアでのお客様の口コミを読んで頂ければ、それがよく理解できるのではないか
と考えます。
当所が他社との間で差別化される、いわば付加価値とは一体何か?
一言で言えば、即席対応、QuickResponseです。
外国へのビザ申請で急に戸籍謄本の翻訳が必要になった時、
即座に翻訳、お客様の端末にPDFでデータをお送りします。
もちろん受理証明書等他の書類も対応致します。
また入管への申請でも、追加の書類提出でも即座に車で行き、
提出、期限までに間に合わせます。(広島入管のみ)
※QuickResponseに関するお客様の口コミ例
戸籍謄本の英訳をお願いしました。 即日対応してくださり、また、チャットへのご返信も早く、スムーズにやりとりができました。 ありがとうございました。
急な必要にも即座に対応できる…
QuickResponseが、当所の信条でもあります。
Y.C行政書士事務所、これからもよろしくお願いします。
BigMotor問題で、世間は大騒ぎとなっております。
この一連のニュースを見て、私が思ったことを書いて見ます。
企業規模が大きくなり、いつの間にか経営にとって最も
大事で当たり前なことが忘れ去られてしまったのではないかということです。
すなわち、「お客様が満足できる商品を、最大限の努力でもって提供すること」
このことが、最も重要だと思います。
そんな当たり前のことと思うかもしれませんが、それができていなかった
と思います。そのように考えていれば、決して、ゴルフボールで車体をわざと
傷つけたりなどという考えには至らないはずです。
車体をわざと傷つけられたりしたかもしれない車を、誰が好んで
高いお金を払って買おうとするでしょうか?
今回の騒動を見て、事務所経営者である私自身、改めて、
「お客様が最大限満足できる商品を提供する」という
最もベーシックな目的を推進していきたい、そのように
感じました。
詳細は下記をクリック↓
https://news.livedoor.com/article/detail/24697449/
書士としてお仕事の依頼を受けていますと、実に様々な方の様々な人生模様に遭遇します。
最も多いのは、韓国への留学生の依頼なのですが、中にはかなりシビアな問題を抱えた方
もいらっしゃいます。
ドメスティックバイオレンスを受けている方、配偶者が自殺、ないしは家族の者が、回復不可能は
ほどの半身不随の障害を負ってしまった方、実に様々な事情の方が見受けられます。
法律家として、私は一体何がしてあげられるのか‥事実上ほとんど何もしてあげられないのが
現状です。
しかし、ただ依頼されただけの仕事をこなすだけでは、法律家の意味がありません。これからなんとか
法律家として、依頼者の助けになるようになりたい、真の意味での「幸せProducer」になりたい‥
そのように強く感じた今日この頃です。
Y.C行政書士事務所、これからもよろしくお願い申し上げます。
極端に目立たないよう、さりげなく貼りました。
街で見かけたら、お声掛けください。
最近は韓国の行政文書もコンピュータ化が進み、翻訳しやすくなりました。
しかしまだ、30〜40年前の文献は手書きで書かれており、判読が難しいのが実情です。
実際そのような判読難な昔の文書が翻訳できず、当所に依頼してくださる
お客様も多いです。しかし当所ではそのような、翻訳アプリを使っても判読できないような韓国語書類の翻訳も、随時承っております。
是非躊躇せず、当所にご依頼ください。
当事務所は、これから「幸せProducer」を目指していきます。
なぜそのような結論に至ったのか?それはブータン王国の政治に端を発します。
この国では、通常の経済指標の他に、「幸せ指数」という独自の指標を取り入れています。
国民はどれだけ幸せを感じているか?…といった、かなり抽象的な概念ではありますが、
人間にとって、実は最も重要なことではないかと私は感じました。
日本は経済力の上では世界でも有数で、先進国でもあります。しかし、当の国民は
どれだけ多くの人が、幸せを感じているのでしょうか?
おそらく実感している人は、かなり少ないのではないかと感じます。
私は法律家として、少しでも多くの日本人が幸福を感じられるよう、出来うる限りのことをしたい…そのように思い、
日本国憲法の「幸福追求権」を追求していきたいという願いと相俟って、幸せProducerとなることを決めました。
「あなたの幸せをProduce」
Y.C行政書士事務所、これからもよろしくお願い申し上げます。
翻訳のお客様から、素敵なプレゼントを頂きました。
直接贈り物を頂いたのは、初めてです。
このような、お客様からの感謝の気持ちは、私にとって報酬にも勝るほど価値のあるものです。
これからもY.C行政書士事務所は、お客様の幸せをProduceし続けます。
幸せproducer, Y.C行政書士事務所、これからもよろしくお願い申し上げます。