カテゴリー:その他

中国アポスティーユ加盟の衝撃

カテゴリー:その他|投稿者:Y.C行政書士事務所|2023年10月17日

11月より中国がアポスティーユに加盟することで、日中間の書類の

流通が円滑になり、ひいては両国間の人・物・金の流れも徐々に増していく

ものと思われます。

 

当事務所においてもその情勢に鑑み、外務省と密に連絡を取り合い、

中国向けの書類及びその翻訳文書(英語・中国語)のアポスティーユ書類の

作成・申請に尽力していきたいと思います。

お問い合わせフォームより、是非お問い合わせください。

 

 

イスラエル地上侵攻停止を願い…

カテゴリー:その他|投稿者:Y.C行政書士事務所|2023年10月17日

イスラエルの地上侵攻がなかなか始まりません。もしかして、水面下で侵攻停止交渉が進められているかもしれません。

国連安保理、ハマス非難の決議案を採決へ(産経新聞)
#Yahooニュース

https://t.co/MLXuzeABF1

 

 

 

続報 中国アポスティーユ加盟

カテゴリー:その他|投稿者:Y.C行政書士事務所|2023年10月15日

下記Walters Kluwer (?)のサイトの「中国、アポスティーユ協定に参加」

の記事です。

https://www.wolterskluwer.com/en/expert-insights/china-joins-the-apostille-convention

 

こちらを翻訳したものを、表記します。(少し長いですが・・・💦)

中国がアポスティーユ条約に参加
投稿者: CT Corporation スタッフ
2023年3月8日、中国は、一般にアポスティーユ条約として知られる、外国公文書の合法化要件を廃止するハーグ条約に加入するための文書を正式に提出した。 アポスティーユ条約は、長くて費用がかかることが多い合法化プロセスを単純なアポスティーユ証明書の発行に置き換えることで、海外での公文書の使用を容易にします。 中国の加盟により、アポスティーユ条約には現在 124 か国が締約国を擁しています。

中国政府は、この条約への加盟の決定は、海外での公文書の使用を簡素化し、国際貿易を促進するという中国の努力に沿ったものであると述べた。 アポスティーユ条約は、2023 年 11 月 7 日に中国で正式に発効します。この条約は香港とマカオでも引き続き適用されます。 中国は外務省を、中国本土で発信された文書にアポスティーユを発行する管轄当局として指定した。

この条約は、中華人民共和国と中国が主権国家として認めていない締約国との間には適用されないことに留意することが重要である。

反対しない締約国は、中国当局が発行する公文書の合法化要件を免除し、中国の指定された管轄当局が発行するアポスティーユを受け入れることになる。 同様に、中国当局は、他の締約国の管轄当局が発行した外国公文書を受け取る場合にもアポスティーユを受け入れなければなりません。

 

※(前回の説明に加え、補足説明をすると、)

これにより、今まで中国国内で作成された公文書を外国で流通させるためには、中国国内の在中国大使館(例えば、中国にある日本大使館)で領事認証を得なければなリませんでした。しかし中国がアポスティーユに参加することで、中国国内で作成された公文書は、中国の外務省で認証を受ければ、中国国外(例えば日本)でも容易に流通されるようになる・・ということです。

 

なかなか説明が下手で、すみません💦

しかし、日本の検索では、なかなかhitしない、貴重な情報だと思っております。

追って、これに類するニュースは順次、こちらのホームページに掲載していこうと思います。

 

 

Big News !

カテゴリー:その他|投稿者:Y.C行政書士事務所|2023年10月13日

先ほど外務省より通達があり、中国が2023年11月7日よりアポスティーユに

加盟するということです。

詳細は現在調査中ではありますが、

今まで中国は『外務公文書の認証を不要とする条約(通称ハーグ条約)』に

加盟しておらず、そのため中国本土で書類を認めてもらうためには

領事館で認証してもらったり、煩わしい手続きを要しておりました。

これで、外務省での認証を得れば、中国国内でも文書を流通、認めて

もらえるということになります。

この情報はニュースでもあまり取り上げられず、一部の者にしか知られて

おりません。

外務省からの情報を皆様と共有したいと思い、ホームページに

掲載させて頂いた次第です。

 

 

 

砂上の楼閣

カテゴリー:その他|投稿者:Y.C行政書士事務所|2023年10月11日

前代未聞の事件です。

サイバー攻撃も考えられます。

一旦不具合が生じれば、脆くも崩れ去ってしまうネット社会の危うさを垣間見た。

 

3連休あけにシステム障害 50年間で初…11の金融機関で振り込みできず “給料が振り込まれない”…生活にも大きな支障(日テレNEWS)

https://t.co/yYjFmySD0E

 

 

 

IdleをProduce!

カテゴリー:その他|投稿者:Y.C行政書士事務所|2023年10月09日

これからこちらのhpで、当所の重要なお客様であられる少女世界の日本人メンバーHariさんの

情報をup、かつ応援していきたいと思います。

※再生回数8.4万回達成です。(2023年10月9日現在。)

応援よろしくお願いします。

 

 

お客様からの貴重な教訓

カテゴリー:その他|投稿者:Y.C行政書士事務所|2023年10月08日

後学のため、あえて私の作成書類が許可されなかったことを、私のために教えて下さったお客様。。

感謝します。

貴重な教訓・ノウハウとして、事務所の今後の経営に生かしていきたいと思います。

ありがとうございました!

 

千葉様

アポスティーユの件でお世話になりました○×です。 実は、せっかく作成していただいた諸々のアポスティーユですが、ジョージアで受理していただけない状況になってしましました。 ヒアリングの際にしっかり千葉様から「○×様の方法を見ておりますと、戸籍謄本のみアポスティーユして、翻訳文はアポスティーユしないというように見えるのですが、それでは意味がないです。原本と翻訳文のセットでやらないと、その原本の翻訳として外国では認められないということになります。」とお話を受けていましたので、戸籍と英訳、両方のアポスティーユがしっかりできたはずなんです。 ここからは情報の共有です。長文になりますがご容赦ください。 在ジョージア大使館にも相談しましたところ、ジョージアの場合はそれぞれの書類に個別に印鑑が押されていないと受理されないことがわかりました。 「先方が述べている「アポスティーユの文章の順番が違うため証明出来ない」については、戸籍謄本のアポスティーユがされていないため不可という理解になります。 日本の感覚では戸籍謄本を元に公証された書類をアポスティーユしているということであれば、元となった戸籍謄本も問題無い書類であったから最終的にアポスティーユすることが出来たという解釈になると思いますが、ジョージアの場合にはリンクしないようであくまでもアポスティーユされた書類は広島法務局の書類であって戸籍謄本はアポスティーユされていないからダメということになるようです。 ※今回のアポスティーユは広島法務局の書類に対してアポスティーユしています。」とのことでした。 経験豊富な千葉様なので、今回の書類も完璧だったと信頼しております。 ジョージア自体の行政自体に不明な点が多く困惑しております。 私の情報が何かお役に立てばと思い、ご連絡させていただきました。

 

※お客様との関係は、単なる商品・お金の受け渡しの関係に留まらないと思っております。

 これからも、Y.C行政書士事務所をよろしくお願いします。

 

 

少女世界(소녀세상)MV, 視聴回数7.5万回突破!

カテゴリー:その他|投稿者:Y.C行政書士事務所|2023年10月07日

2023年10月7日現在。

お客様のHariさんが所属するグループ、少女世界。

引き続き、応援のほど、よろしくお願いします。

 

※上のYouTube画面の1番右端の方が、Hariさんです。

 

 

鈴木宗男氏に失望。。

カテゴリー:その他|投稿者:Y.C行政書士事務所|2023年10月07日

これでは単なる好戦論者ですね。平和的停戦を主張する日本で唯一の政治家として期待しておりましたが…残念です。。
 
 
 
維新、鈴木宗男氏「除名」を検討 ロシア「勝利」期待発言が問題に(産経新聞)
 
https://t.co/QKLO4WnY7f
 
 

 

都市計画への叛乱

カテゴリー:その他|投稿者:Y.C行政書士事務所|2023年10月03日

自治体は都市計画法に基づき、生産緑地地区等を設け、街路樹を設置しています。今回のbigmotorの行為は、都市計画への叛乱である。

 

街路樹の原状回復、約1600万円請求 東京都、ビッグモーターに(朝日新聞デジタル)
#Yahooニュース

https://t.co/dgTzbRrN04

 

 

 
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