表現の自由の危機
カテゴリー:その他|投稿者:Y.C行政書士事務所|2024年05月20日
表現の自由とは、「公共の福祉に反しない限り」という限定条件付きの、あくまで相対的自由でしかない。この連中が主張する、「他人に迷惑をかけようが、何しても許される」絶対的自由とは、明らかに異なる。
このような利己的な考え方を持つものが増加すれば、当然表現の場を、国家が監視・規制するという方向になっていく… 非常に憂慮すべき事態だ。
ユーチューブが生んだ「政治団体」 つばさの党、SNS時代の選挙は(朝日新聞デジタル)
https://news.yahoo.co.jp/articles/1eb2c34cc3ce51857490a924f7f6c234bbcd5feb?source=sns&dv=pc&mid=other&date=20240520&ctg=dom&bt=tw_up
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