旧勢力との戦い
カテゴリー:その他|投稿者:Y.C行政書士事務所|2024年09月21日
新しい首長が誕生すれば、既得権益を守りたい旧勢力との間で、必ず軋轢が生じます。しかし、知事は改革するために存在します。
そのために、住民の直接選挙で選ばれる。
何もしなければ選挙された意味がない。
今回の一連の不信任劇は、旧勢力、マスコミに嵌められた感が拭えない。
百条委員会の意見も「嘘八百」との主張もまんざらではない。いかに針小棒大、重箱の隅をつつくかの意見かが分かる。
斉藤知事には、旧勢力との確執を超えて、知事としての力量をもう少し見せて欲しかった。。
【番記者語る】斎藤知事「不信任」 可決までの背景は 今後の選択は 維新は「選挙カー準備」呼びかけも(関西テレビ)
https://news.yahoo.co.jp/articles/a2164a0459bea3956a6f2b86f021e5d2f0a0a873?source=sns&dv=pc&mid=other&date=20240921&ctg=dom&bt=tw_up
<< 前の記事へ
「兵庫県政激震 秒読み段階」
「兵庫県政激震 秒読み段階」
次の記事へ >>
「新たなシステムの予感」
「新たなシステムの予感」