アポスティーユお急ぎの方

カテゴリー:その他|投稿者:Y.C行政書士事務所|2023年05月30日

翻訳書類を外務省でアポスティーユしてもらう場合、公証役場・法務局で認証→外務省にアポスティーユ

申請…という手順となり、外務省からアポスティーユ書類が返ってくるまでに4・5日程かかってしまいます。

ところが大阪の公証役場では、公証認証とアポスティーユをワンストップで同時に申請でき、1日で納入できます。

アポスティーユご依頼のお客様で、もしお急ぎの方がいらっしゃいましたら、広島大阪間の交通費(ガソリン代8000円程度)

を追加で負担して頂けたら、直接私が大阪まで出向いて公証認証・アポスティーユを行うこともできます。

事務所用車を購入したので、このようなことができるようになりました。

 お急ぎの方は是非お気軽にお問い合わせください。

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